ちょっと大阪まで行ってきます 〜東海道乗りつぶし と 「銀河」の旅〜 (2008年1月19日、20日)(4/6) |
東海道本線 枇杷島駅 14:39着 名古屋駅で、快速から普通列車に乗り換えました。 ここで、東海交通事業・城北線に乗り換えます。 |
枇杷島駅 駅名標 |
枇杷島駅 駅舎 新幹線の高架下に、小さな駅舎がありました。 この写真ではわからないと思いますが、現在、橋上駅舎化工事が行われています。 |
枇杷島駅 駅名標 こちらは、東海交通事業のホームのものです。 |
東海交通事業・城北線 枇杷島駅 勝川行き 14:56発 この東海交通事業・城北線用のホームは、東海道貨物線上に設置されています。よって、貨物列車も通過していきます。 車両は、キハ101-202でした。 |
車内 |
枇杷島−尾張星の宮 間 (3枚とも) 枇杷島駅を発車すると、すぐに高架線へ上って行きます。(左上、右上写真) そして、東海道本線の線路を跨ぎ(左下写真)、東へ進みます。 |
枇杷島−尾張星の宮 間 (車内前方より写す) 立派な高架複線でした。また、ロングレールが使われているらしく、線路の継ぎ目を通るときの揺れもほとんどありませんでした。 |
尾張星の宮駅 15:00発 (車内前方より写す) |
尾張星の宮−小田井 間 (車内前方より写す) |
尾張星の宮−小田井 間 (車内前方より写す) 途中、上下線が離れているところがありました。将来、岐阜方面からの線路との接続を考慮しているのかと思われます。 |
小田井駅 15:03発 (車内前方より写す) |
小田井−比良 間 (車内前方より写す) |
比良駅 15:06発 (車内前方より写す) 勝川駅の手前まで、進行方向左手側を東名阪自動車道が寄り添います。 |
比良−味美 間 楠JCTの下をくぐります。楠JCTは、東名阪自動車道と、名古屋高速11号小牧線とのJCTです。 |
比良−味美 間 (車内前方より写す) |
味美駅 15:09発 (車内前方より写す) 名古屋鉄道の小牧線にも同名の駅がありますが、離れています。 |
味美−勝川 間 (車内前方より写す) |
勝川駅付近 (車内前方より写す) 最後は単線になりました。 |
勝川駅 15:12着 これで、東海交通事業も乗りつぶしました。 |
勝川駅 JR中央本線に乗り換える人は、500mほどの連絡通路を歩かなければなりません。 |
勝川駅 将来は、中央本線の勝川駅に乗り入れる計画のため、駅舎と呼べるほどのものはありませんでした。 |
勝川駅 枇杷島行き 15:21発 この列車で、枇杷島駅まで戻ります。 |
先頭には「しゃちほこ」が描かれていました。 |
枇杷島駅 15:37着 このあと、15:49発の東海道本線でいったん名古屋駅へ戻りました。 名古屋駅 15:54着。 |