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ちょっと大阪まで行ってきます 〜東海道乗りつぶし と 「銀河」の旅〜
(2008年1月19日、20日)(4/6)

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ちょっと大阪まで行ってきます61  東海道本線 枇杷島駅 14:39着

 名古屋駅で、快速から普通列車に乗り換えました。
 ここで、東海交通事業・城北線に乗り換えます。

 枇杷島駅 駅名標 ちょっと大阪まで行ってきます62

ちょっと大阪まで行ってきます63  枇杷島駅 駅舎

 新幹線の高架下に、小さな駅舎がありました。
 この写真ではわからないと思いますが、現在、橋上駅舎化工事が行われています。

 枇杷島駅 駅名標

 こちらは、東海交通事業のホームのものです。
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ちょっと大阪まで行ってきます65  東海交通事業・城北線 枇杷島駅 勝川行き 14:56発

 この東海交通事業・城北線用のホームは、東海道貨物線上に設置されています。よって、貨物列車も通過していきます。

 車両は、キハ101-202でした。

 車内 ちょっと大阪まで行ってきます66

ちょっと大阪まで行ってきます67 ちょっと大阪まで行ってきます68
ちょっと大阪まで行ってきます69  枇杷島−尾張星の宮 間 (3枚とも)

 枇杷島駅を発車すると、すぐに高架線へ上って行きます。(左上、右上写真)
 そして、東海道本線の線路を跨ぎ(左下写真)、東へ進みます。

 枇杷島−尾張星の宮 間 (車内前方より写す)

 立派な高架複線でした。また、ロングレールが使われているらしく、線路の継ぎ目を通るときの揺れもほとんどありませんでした。
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ちょっと大阪まで行ってきます71  尾張星の宮駅 15:00発 (車内前方より写す)

 尾張星の宮−小田井 間 (車内前方より写す) ちょっと大阪まで行ってきます72

ちょっと大阪まで行ってきます73  尾張星の宮−小田井 間 (車内前方より写す)

 途中、上下線が離れているところがありました。将来、岐阜方面からの線路との接続を考慮しているのかと思われます。

 小田井駅 15:03発 (車内前方より写す) ちょっと大阪まで行ってきます74

ちょっと大阪まで行ってきます75  小田井−比良 間 (車内前方より写す)

 比良駅 15:06発 (車内前方より写す)

 勝川駅の手前まで、進行方向左手側を東名阪自動車道が寄り添います。
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ちょっと大阪まで行ってきます77  比良−味美 間

 楠JCTの下をくぐります。楠JCTは、東名阪自動車道と、名古屋高速11号小牧線とのJCTです。

 比良−味美 間 (車内前方より写す) ちょっと大阪まで行ってきます78

ちょっと大阪まで行ってきます79  味美駅 15:09発 (車内前方より写す)

 名古屋鉄道の小牧線にも同名の駅がありますが、離れています。

 味美−勝川 間 (車内前方より写す) ちょっと大阪まで行ってきます80

ちょっと大阪まで行ってきます81  勝川駅付近 (車内前方より写す)

 最後は単線になりました。

ちょっと大阪まで行ってきます82 ちょっと大阪まで行ってきます83
 勝川駅 15:12着

 これで、東海交通事業も乗りつぶしました。
ちょっと大阪まで行ってきます84

ちょっと大阪まで行ってきます85  勝川駅

 JR中央本線に乗り換える人は、500mほどの連絡通路を歩かなければなりません。

 勝川駅

 将来は、中央本線の勝川駅に乗り入れる計画のため、駅舎と呼べるほどのものはありませんでした。
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ちょっと大阪まで行ってきます87  勝川駅 枇杷島行き 15:21発

 この列車で、枇杷島駅まで戻ります。

 先頭には「しゃちほこ」が描かれていました。 ちょっと大阪まで行ってきます88

ちょっと大阪まで行ってきます89  枇杷島駅 15:37着

 このあと、15:49発の東海道本線でいったん名古屋駅へ戻りました。

 名古屋駅 15:54着。


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