北東北乗りつぶしの旅(3日目 田沢湖線、由利高原鉄道、男鹿線 編) (2007年10月8日) (3/7) |
羽後本荘駅 由利高原鉄道 切符売り場と改札口(左写真) 記念に買った切符(右) 写真には写っていませんが、この改札の左側にJRの改札口と切符売り場があります。 |
羽後本荘駅 由利高原鉄道 矢島行き 10:50発 2両編成でしたが、1両目の車両(YR-1502)には、ちょうど秋田県で開催されている「秋田わか杉国体」のペイントがされていました。 「由利高原鉄道」が走る由利本荘市は、ソフトボールの開催地になっているそうです。 |
2両目の車両(YR-2002)には、「鳥海山」がペイントされていました。 |
1両目の車内(左写真)と2両目の車内(右写真) 1両目はボックスシートでした。2両目はロングシートになぜかテーブルがあるという奇妙な車両でした。 |
子吉駅 (車内前方より写す) |
子吉−鮎川 間 (車内前方より写す) 線路脇の斜面が崩れたのでしょう、ブルーシートで応急処置がされていました。 列車は、徐行しながら通過しました。 誰かに聞いたわけではないのですが、ブルーシートもまだ新しかったので、先月(9/17)の台風のときに崩れたものかと思いました。 なお、写真にはありませんでしたが、1日目に乗車した「秋田内陸縦貫鉄道」でも、また2日目に乗車した「大船渡線」でも同じようなところが何箇所かありました。 |
鮎川駅 (左写真←車内前方より写す)(右写真←車内右窓より写す) |
黒沢駅 (左写真←車内前方より写す)(右写真←車内右窓より写す) |
曲沢駅 (左写真←車内前方より写す)(右写真←車内左窓より写す) |