江差線乗りつぶしの旅 (1日目 竜飛海底駅 編)(3/5) (2009年4月25日) |
竜飛海底駅 12:50着(6分遅れ) 竜飛海底駅では、2号車のドアしか開きません。 見学をするために下車をする人は、到着する少し前から2号車のドア付近に集まっていました。 竜飛海底駅で下車すると、案内の方が待っていました。 |
下りホーム付近の通路 案内の方によると、湿度は80〜90%、気温は20度ほどとのことです。 |
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大きな荷物は、ここへ預けました。 | |
左−上りホームへ通じている通路 右−下りホームから歩いてきた通路 |
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案内の方によると、この通路は、北海道の吉岡まで通じているそうです。 たまに、作業車で行き来することがあるとのこと。 |
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柵の向こう側が、今歩いてきた方向です。 柵から向こう側は、JR北海道が管理している区域だそうです。 |
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通路の壁の表面です。 吹き付けコンクリートなので、ザラザラしています。 |
ケーブルカーに乗って、地上へ向かいます。 このケーブルカーは、青函トンネル竜飛斜坑線といい、財団法人青函トンネル記念館が運営しています。 体験坑道駅 13:20発 |
ケーブルカーの車内 |
青函トンネル記念館駅 13:28着 地上に出ました。 |