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鶴見線の休日 (2013年7月15日)(1)
〜本線(1)〜

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● 2013年7月15日(月・祝)
No. 発駅 時刻 路線、列車 着駅 時刻 掲載
1 鶴見 12:00 鶴見線 普通 扇町行き 扇町 12:17 (1) (2)
2 扇町 14:25 鶴見線 普通 鶴見行き 鶴見 14:42
3 鶴見 15:20 鶴見線 普通 海芝浦行き 海芝浦 15:31 (3)
4 海芝浦 15:45 鶴見線 普通 鶴見行き 浅野 15:49
5 浅野 16:07 鶴見線 普通 扇町行き 武蔵白石 16:10
6 大川駅まで徒歩 (4)
7 大川 18:01 鶴見線 普通 鶴見行き 鶴見 18:14

● 2013年7月15日(月・祝)

 久しぶりに 鶴見線 に乗ってこようと思います。鶴見線 は、とても面白い路線です。私は休日にしか乗ったことがありませんが、都会の路線でありながらのんびりしていて何か癒しさえ感じることができます。また、横浜市民の私にとっては、たいしてお金もかからず、ぷらっと乗ってくることができる点も魅力です。
 というわけで、自宅の最寄り駅から 根岸線 に乗車し、11:41鶴見駅 に到着しました。早速、鶴見線 に乗り換えます。


JR東日本 鶴見線 扇町行き 鶴見駅 12:00発

 鶴見線 には、終着駅が3つもあります。扇町駅海芝浦駅大川駅 の3つですが、まず最初に 扇町駅 へ向かうことにします。
 なお、車両は 205系3両 です。先頭車 は、もとは 中間車 だった車両に 運転室 を取り付けたので、オリジナルの 205系 とは前面の形状が異なります。そのためか、同じ 205系 でも、両端の 先頭車1100番台 を名乗っています。
 12:00 ちょうど、鶴見駅 を発車しました。車内は座席が半分埋まる程度で、立っているのは私ぐらいです。


12:00 鶴見駅 発車直後

 鶴見線 は、もともとは 鶴見臨港鉄道 という 私鉄 として開業した路線でした。その 鶴見臨港鉄道 が戦時中に 国有化 され、鶴見線 になったわけです。もとが 私鉄 だからなのか、鶴見駅 から少しの間、京浜東北線 など他の JR の路線とは別に、独立した 高架線 を進んでいきます。


12:00 同じく 鶴見駅 発車直後

 進行方向左側です。遠い方から順に、東海道本線(貨物線)東海道本線(旅客線)京浜東北線横須賀線 の線路を見下ろしています。ちょっと優越感を感じることができるでしょうか。と言っても、こちらはたったの 3両 ですが・・。


12:00 鶴見−国道 間

 ここは、かつて 本山駅 があったところで、その ホームの跡 が残っています。今だけたまたまなのかはわかりませんが、資材置き場になっているようです。ちなみに、曹洞宗大本山 である 総持寺 のすぐ近くだから “本山” なんですね。“もとやま” ではなく、“ほんざん” なわけです。


12:01 鶴見−国道 間

 一気に10本の線路をまたいでいます。右から順に、以下の通りです。

 横須賀線 上り
 横須賀線 下り
 京浜東北線 北行
 京浜東北線 南行
 東海道本線 上り
 東海道本線 下り
 東海道本線(貨物線) 上り
 東海道本線(貨物線) 下り
 京浜急行 本線 上り
 京浜急行 本線 下り

 これだけの線路をいっぺんに超えるのは、なかなか珍しいのではないでしょうか。


12:01 国道駅 に到着します

この駅は、アーチ型の屋根が特徴です。


国道駅 12:02発

 国道駅 なんて無造作な名前ですが、国道15号 のすぐ横にあるからなんですね。かえって斬新かもしれません。


12:02 国道−鶴見小野 間

鶴見川 を渡っています。


12:02 国道−鶴見小野 間

12:03 鶴見小野駅 に到着します

鶴見小野駅 12:03発

 この写真では分かりづらいかもしれませんが、ホームのすぐそばまで住宅が密集しています。


12:03 鶴見小野−弁天橋 間

前方の高架は、首都高速神奈川1号横羽線 です。


12:04 鶴見小野−弁天橋 間

 鶴見線営業所 のそばを通過しています。
 仲間の車両たちがいますが、一番左の半分しか写っていないのは 南武線南武支線 の車両です。


12:05 弁天橋駅 に到着します

弁天橋駅 12:05発

 ホームの一番前方に、駅舎へ繋がる 構内踏切 があります。この列車から降りた人は、この列車が発車しないと駅舎側へ渡れないわけです。


12:06 弁天橋−浅野 間

工事用の車両みたいなのがいますが、何かやっているのでしょうか?


12:06 浅野駅 到着直前

 海芝浦支線 の線路が、右に分かれていきます。
 海芝浦支線 は、海芝浦駅 までのわずか 1.7km支線 です。この 支線 にも、後で乗ろうと思います。


12:07 浅野駅 に到着します

 写っているのは、右へ分岐した 海芝浦支線 のホームです。同じ 浅野駅 でも、こちらの 本線海芝浦支線 では別のホームになります。


浅野駅 12:07発

 この 浅野駅 は、リトル沖縄 とも呼ばれる 仲通商店街 の最寄り駅です(最寄りと言っても、少し歩きますが)。鶴見区 には、沖縄 から移住した方々が暮らす地区がいくつかあり、この 仲通商店街 もそのうちの1つなのだそうです。私も以前、この駅で降りて 仲通商店街 へ行ってみたことがあるのですが、その時は ソーキそば を食べたり、お土産に ちんすこう を買ったりしました。私は、まだ 沖縄 へは行ったことがないのですが、沖縄 に行かなくてもちょっと 沖縄 の気分を味わえ得した気分になりました。


12:07 浅野−安善 間

旭運河 を渡っています。


12:08 浅野−安善 間

12:08 安善駅 に到着します

 1つ手前の 浅野駅 からこの 安善駅 までは、たったの 500m しかありません。鶴見線 は、もとが 私鉄 だからか距離の割に駅が多いですが、その中でもこの 浅野−安善 間 が一番短くなっています。


安善駅 12:09発

 “あんぜん” と言われたら、ふつうは 「安全」 ですよね。ですが、この駅は 「安善」 と書きます。と言うのも、安田財閥の創始者である 安田善次郎 の名に因んでいるからです。パソコンで “あんぜん” と入力して一発で 「安善」 と変換される人は、私みたいな 鉄道ファン なのかもしれません。


12:09 安善−武蔵白石 間

 タキ がたくさん停まっています。それもそのはずで、その奥は 在日米軍鶴見貯油施設 なのです。6月22日(土)に 八高線 に乗った時に、拝島駅 のところで 横田基地 への 貨物線 が出てきましたが、この 鶴見貯油施設横田基地 の間に、専用の 貨物列車 が運行されているのだそうです。



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